印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
また、他市の状況については、千葉県内の状況は成田市、佐倉市、四街道市、八千代市、我孫子市、八街市、白井市、富里市、流山市など多くの自治体で条例を設定しているとの答弁がありました。 次に、青草とか枯れ草、それに類するものとあるが、ここにシノダケは入るのか、また期限を定めておるか、どのくらいの期限を定めるのかとの質疑に対して、今回の雑草等の定義は、シノダケについて含むものと考えている。
また、他市の状況については、千葉県内の状況は成田市、佐倉市、四街道市、八千代市、我孫子市、八街市、白井市、富里市、流山市など多くの自治体で条例を設定しているとの答弁がありました。 次に、青草とか枯れ草、それに類するものとあるが、ここにシノダケは入るのか、また期限を定めておるか、どのくらいの期限を定めるのかとの質疑に対して、今回の雑草等の定義は、シノダケについて含むものと考えている。
◆広瀬義積議員 大成建設については、INA新建築研究所、この設計によって4年前ですか、白井市の庁舎の建設、四街道と同様な形で減築も含めた形、私も視察に行かせていただいていろいろ見識を深めてきたところなのですけれども、これも白井も同様な形でやっていたというところなのですけれども、その辺は特にINA新建築研究所と大成建設、特に設計と施工という部分ではそんなに大きな関係はないというふうに思いますけれども、
例えば近隣の白井市さんでは年間16種類の白井市産の野菜を献立に取り入れていらっしゃるそうです。できるだけたくさんの食材を学校給食に取り入れていただくことで市内の生産農家さんの励みにもなってもらいたいと思いますがいかがですか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
例えば還元率を高めた40%例えばつけるプレミアム付商品券とか、市民から非常に要望があるペイペイのポイント還元事業、これ近隣で成田市、佐倉市、我孫子市、八千代市、そして今後白井市でも行うという話も聞いていますけれども、これらの事業を印西市でもやはりこれ検討すべきなのではないですか。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
近隣市のセンターの設置状況といたしましては、印旛郡管内では白井市が直営で、佐倉市につきましては指定管理者制度で、また隣接市でございます柏市、我孫子市、八千代市が直営で設置運営しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。 ◆15番(増田葉子) つまり近隣市、今挙げていただいたところはほとんど設置済みなわけです。
白井市では不採択になったという話もあるので、改めて近隣他市の状況であるとか、請願の宛先も間違っているのではないかという疑義を申し上げ、そのため改めて紹介議員に対して請願者の求めることをお聞き取りいただき、審議する委員も理解を深める時間が欲しいという意味で、継続を主張しましたが、私以外の委員は全て継続に賛成しないという立場を取りました。ほかの委員は、それでいいと思ったようですが、私は同意できません。
②、白井市の事例に倣い、専用スクールバスの運行は通学路の距離や危険箇所の有無等を勘案して、実験的に導入することを提案いたします。担当部署のお考えをお聞きいたします。 (2)、JR小林駅と日本医科大学千葉北総病院の六合路線についてでございます。
白井市では、3,000円で受けられるということなのですが、今は県の事業が始まっていて必要がないかもしれませんが、その状況についてどのようにお考えか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
市で2万6,000円出しています保育士処遇改善事業、こちら県の補助金を活用しているものですけれども、県と市が1万円ずつ負担して保育士1人当たり月額2万円、それに四街道市のほうで6,000円上乗せして2万6,000円支給しているものでございますが、こちらのほうで比較いたしますと、千葉市は3万円、富里市と八街市は2万円、佐倉市は当市と同額の2万6,000円、白井市は3万円、印西市は4万円という状況になってございます
コブハクチョウ対策は広域で取り組む必要があり、令和元年度から手賀沼を管理する千葉県と、我孫子市、柏市、印西市、白井市で、手賀沼に生息するコブハクチョウによる農作物被害の対策について協議しているところです。
◆9番(櫻井正夫) 今印西市、八千代市、白井市でもあちこちに運送業者が開業しております。今は、大型トラック規制なんていうのは、当然でございますけれども、それとコロナ禍の影響であると思うのですが、陸送の仕事が今メインになっております。それから、第1は成田空港と東京外郭環状線が一本に結ばれることが流通関係者の最大の目的と思っております。
同様に隣の白井市大山口一丁目も、同様に住んでいながら地区計画を作成しました。実例は大変少ないですが、この大変厳しい中で地区計画を考える会を我々は発足しましたが、住民発意の地区計画案の策定に当たっては市の協力は欠かせないと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
改正の理由の中に、近隣市の報酬額を考慮して増額するものであるという記述があるが、近隣市よりも報酬が低かったという理解でよいかとの質疑に対し、成田市、白井市、佐倉市、我孫子市、柏市、5市の状況を平均すると、児童生徒100人の場合14万4,100円、印西市が12万8,000円、300人の場合、17万500円、印西市は16万4,000円、360人の場合、18万1,540円、印西市は17万4,800円である
現実的には、印西市内で私は知りませんけれども、お隣の白井市で高齢者施設等でクラスターなんか起こっていますよね。そういったことを考えると、やはりこれはつくっておくべきことではないのですか。そして、市で把握しておくべきことではないのですか。
そこで、白井市のようにクラウドファンディング、企業からの支援も含めてですが、を活用することで価格の高騰やコスト削減、さらなる発展に対応することができ、同時にイルミライ★INZAIの宣伝もできると考えますが、市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
また、経営継続補助金は、窓口となったJA西印旛から、管内の印西市、白井市、栄町で135件の農業者が申請されたと伺っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。 ◆13番(近藤瑞枝) 国は、主食用米から飼料用米への転換を進めております。
これ、一つ--その前に、近隣自治体なんかも調べたんですが、実際に千葉市・船橋市・浦安市・市川市・八千代市・鎌ケ谷市・柏市・市原市・佐倉市・四街道市・八街市・松戸市・白井市・印西市、これだけ調べたんですが、この中で、このカメラの補助事業をやっていないところというのは、習志野市と浦安市と四街道市と八街市だけです。ほかは全部やっていました。
白井市は保健所と覚書を締結し、市と保健所の役割を明確にし、生活支援を積極的に進めるとしています。君津も生活支援を進める必要性はないのか、自宅療養者、待機者の不安は解消されているのかお伺いいたします。 ○議長(三浦章君) 嶋野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(嶋野晃広君) お答えいたします。
印旛郡内、四街道市、白井市、富里市の状況でございますが、四街道市が22.9%、白井市が29.0%、富里市が16.9%となっており、印西市の資産に対する負債の比率は10.7%であることから安定していることがうかがえます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) 3の(1)の再質問でございます。一部事務組合に関するお尋ねについてお答えをいたします。
白井市に確認しましたところ、問合せ件数が40件、申請人数は8名、そのうち令和3年5月末時点で認定された人は6名とのことでございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆7番(伊福幸一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 7番、伊福幸一議員。 ◆7番(伊福幸一議員) 白井市では、年間8万円、5年間で最大40万円の支援金が受けられるとのことです。